W杯での香川選手の代表チームでの活躍を

W杯での香川選手の代表チームでの活躍を期待させる記事がありましたのでご紹介します。個人的には非常に良く香川選手のストロングポイントを分析している内容のある分析となっているように思われます。

2シャドーの適任者香川真司の異能は杯で発揮されるのかロシアの地で待ち受けるのは、コロンビア、セネガルポーランドといった強豪たち。いずれも日本より前評判が高い。フランスのサッカー専門誌FranceFootballに至っては、今回のワールドカップに出場する国の中でもっとも弱いチームのひとつに挙げられると我が国に対して手厳しい評価を下している。

ガーナ戦に後半開始から出場した背番号10は、2シャドーの一角としてボールを引き出してアクセントになりつつ、自らも果敢にシュートチャンスに顔を出した。前半はぎこちなかった日本の攻撃も、香川がピッチに入ったことで歯車が少し噛み合い、さらに柴崎が投入されると、選手同士のイメージがシンクロするようになっていった。もっとも、それは時間が経つにつれて終息し、香川が442の右に回った75分以降は手詰まりになっている。

初めての実戦で、なおかつ6人の選手を入れ替えてテストしたのだから、ピッチのそこかしこで混乱が起こるのは当然だ。監督はそれをある程度は踏まえたうえで、様な選手を起用し、組み合わせを試した。そのなかで、最も攻撃面での可能性を感じさせたのが、2シャドーに香川を起用した時だったというのが、ガーナ戦のポイントのひとつだったように思う。

狭い地域でボールを扱うテクニックや、守備のギャップを見つける戦術眼、そして寄せてくるのチェックをかわす素早い判断力が求められる。このすべてを高いレベルで持ち合わせているのが、香川という選手だろう。その3421で与えられる攻撃面で役割は、香川にとって最適といえるものだ。自分のポテンシャルを最大限に発揮し、チームの中心として日本代表を牽引する。長く代表の10番を背負う香川が描き続けた理想像が、このポジションなら実現できるかもしれない。

〜出典サッカーダイジェスト6/3(日)6:00配信〜

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